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調査事例ファイル

File No.1 ご依頼者:大阪府H市、28歳(女性:Yさん)専業主婦

帰宅した夫の入浴中に、夫の携帯電話が突然なり始めた。 表示画面に男性の名前で「○山○彦」という文字が出ている。何気なく、電話に出てみると意外にも電話の向こうから若い女性の声がした。「もしもし・・・」と応えると相手は「間違えました」と切ってしまった。しかし、間違い電話なら、なぜ夫の携帯電話に登録されているのか?なぜ男性の名前なのに女性がかけてきたのか? 不審に思ったご依頼者様は、携帯の発着信履歴を見ると、毎日夕方に必ず着信履歴がある。メールは消されている為か全く履歴が残っていない。 相談を受けた調査員は、夫が残業で遅くなるという平日に勤務先から尾行を開始。 会社を出た夫は、一人で喫茶店に入る。約20分後、若い女性と喫茶店で合流。 二人は喫茶店を出た後、近くのラブホテルへ入る。2時間30分後出てきた二人を尾行。 男性と別れた女性の尾行を継続し、自宅を確認。翌朝、その女性を自宅〜尾行した結果、夫と同じ会社に勤めるOLと判明。 ご依頼者様は、2週間後に離婚を決意された。

File No.2 ご依頼者:京都府S郡、59歳(男性:Mさん)自営業

ご依頼者様は、かねてから浮気癖のある妻に悩まされていた。ある日、借金の督促状が来て、ご依頼者様が知らない多額の借金があることが判った。妻が借金を重ねていたのだ。ご依頼者様は、借金の理由を問いただしても埒があかない為、男の存在を疑い、調査を依頼された。 案の定、妻には二周り以上、年の離れた30歳の若い男性がいた。ご主人が仕事で外出する間を利用しての浮気だった。関係を継続したい妻は、定職を持たない浮気相手に事業資金を工面して飲食店を開業させたが失敗。調査員は、工面した金額の全額ではないが返済を求める訴訟手続きに関して、弁護士を紹介し解決の方向が見えてきた。妻は夫に「息が詰まる思いだった」と身勝手な言い訳をしたそうだが・・・。夫婦の間に、これ以上立ち入ることは出来ない。夫婦としての本当の解決はまだ先かもしれない。

File No.3 ご依頼者:大阪市M区、34歳(女性:Kさん)会社員

運送会社に勤務する夫と4人暮らしのご依頼者様は、休日出勤の夫を見送った後、2人の子供とスーパーに買物に出かけた。土曜日で店は混雑していたが、無事に買物を済ませ2人の子供と共に自転車で家路を急いでいた。小1の娘が「ママ! パパの車!」と叫んだので、会社のトラックを見つけたと思い「あーそう、よそ見してたら危ないよ」と、気の無い返事をしたがトラックの姿は見えない。すると、通勤用の夫の自家用車と同型の車が見えた。何処にでもある珍しくも無い車種。ナンバーまで確認できないが、確かにフロントガラス越しではあるが運転席に夫らしき男性が座っている。車は信号待ちである。娘は、車内のキティちゃんのアクセサリーを見つけいち早く、お父さんの車だと判断したようだ。しかし、事件は起こった。倒れていた助手席のシートを起しながら、若い女性が姿を現したのだ。 夫は、仕事のはず。なぜ、通勤車輌でこんな所に・・・。あの女性は一体、誰なのか? 不審に感じたご依頼者様は、すぐに「浮気」の2文字が脳裏を駆けめぐった。自宅に帰り、冷静さを取り戻すと夫の休日出勤の日をチェックしてみた。 ここ2ヶ月ほど休日出勤が、普段より増えていることに気付いた。そういえば帰りの時間も前ほど正確ではないし友達と麻雀で遅くなる日も増えた。 ご依頼者は、娘に「パパの車を見たことをパパには内緒にしてね」と告げ、調査を依頼した。 調査の結果、調査日数7日間のうち、ラブホテルに1回(3時間)、女性のワンルームマンションに2時間以上の滞在が2回。 後日、浮気を認めて反省した夫の話から、浮気相手は出会い系で知り合った20代前半の女性。フリーターであることが判った。証拠としては充分であったが、ご依頼者様は夫が事実を認め謝ったことから、今回だけは・・・と離婚を思いとどまった。しかし、子供の観察力は探偵以上!?
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